こんばんは。yukie,です。平成最後の年末ですね。
このブログを立ち上げてから、1ヶ月以上が経過しました。慣れないことが多かったせいか、この期間がとても長く感じます。
では早速、今回のお題に入りますが、ギャ男歴の長いyukie,のある秘密!?について書いてみました。
実はyukie,は...
・・・ほとんど分からないです。(汗)
実は私yukie,は、音楽的な知識についてほとんどないです。大学生の頃に軽音サークルに入っていて、少し楽器を触っていた期間があったものの、当初はギターとベースの区別もよく分かっていませんでした。(笑) 結果サークルは長続きせず、辞めてからは楽器は一切弄っていません。
( ベースは買って練習しましたが挫折し、その後は長らくマフラーを掛けるオブジェになっています。 )
初めてヴィジュアル系のライブに行った際は、どの音がどの楽器から出ている音なのかもよく分からなかったです。
ヴィジュアル系バンドのライブやインストアイベントに行くと、たまに機材の話が出てきますが、yukie,にとっては今でもちんぷんかんぷんです。(汗)
音楽的なことが分からなくても大丈夫!
これは先入観になりますが、ライブやコンサートに足を運ぶ人は「音楽的な知識の豊富な人やアーティスト志望の人が多いのかな?」と思い込んでいたこともありましたが、実際はそうとも限りません。また、音楽的な知識がないからといって、ライブに行ってはいけないなんてこともないです。
また、ヴィジュアル系音楽の場合は、その名の通りヴィジュアル面でもファンや観客を魅了するジャンルであるので、聴覚だけでなく視覚でも楽しむことが出来ます。
yukie,は今でもあまり音楽的な知識はないですが、ライブに参戦する際は楽器隊( ギター、ベース、ドラム等 )の演奏方法や表情、動きなどをよく観察するようにしています。メンバーそれぞれのクセやお気に入り動きを見つける等して、ライブを十分に楽しんでいます。(^^)
ライブ中は見ても聴いてもいない時もある
あと、実際問題として複雑なフリやモッシュ、ヘドバンをしている最中は、その行為自体に集中してしまって、バンドメンバーを見ることも音を聴くこともままならないことが多々あります。(汗) yukie,としては、それはそれで楽しいので構わないのですが。
もし、メンバーの誰かをずっと見ていたい人や音をちゃんと聴きたい人の場合は、無理してフリなど周囲に合わせた動作をする必要もないです。
最後に
ライブの楽しみ方は人それぞれですし、ヴィジュアル系音楽のライブの場合は、その楽しみ方の選択肢も多いのが素敵だなと思います。(^^)
最後までご覧くださり、ありがとうございました!