V系ライブの “ フリ ” ってやらなきゃダメ!?

こんにちは。yukie,です。今回は「ヴィジュアル系ライブの “ フリ ” って、どうしてもやらなきゃダメ!?」ということについて書いてみました。

 

ヴィジュアル系ライブのフリはやらなきゃダメ!?

そもそも “ フリ ” とは何か?

まず、フリが何なのかについてご説明する必要がありますが、ここでいうフリとは、

・V系ライブにて、観客が曲などに合わせて行う特定の振り付け

のことを指します。

 

“ フリ ” については様々な種類や名前がありますし、yukie,自身全国にどのくらいの数のフリがあるのかは、把握しきれていないです。

 

簡単なものだと手拍子 咲き手を挙げながらジャンプする行為などがありますが、ある一つのバンドのライブでしか使わないようなガラパゴス的なフリや、拳ヘドバンなどややコツのいる激しいフリも存在します。

咲きとは、例えばギターソロなど楽器隊の単独演奏シーンにて、その演奏中のメンバーに向かって両手をVの字に広げて手の平も開いて行う、花が咲いているようなイメージのフリのことです。

フリをすることの魅力

そもそも何故、V系のライブにて独特な “ フリ文化 ” が根付いていったのか、これについてもよく分かりません。

 

ただyukie,個人としては、周囲と同じフリをすることによって観客の中での一体感を楽しんでいます。また、観客側が一生懸命にフリをすれば、それがステージ上のバンドマンに良い景色( 光景 )を見せることや、「あなた(達)が大好きです!」という好意を伝える手段にもなると考えています。

 

・・・普段のライブ参戦では、細々しくフリの意義などを考えて行ってはいないですが、とにかくフリをするとV系ライブを倍以上に楽しむことが出来ると思います。(^_^)

 

フリってどこで覚えるの?

続いて、バンギャやギャ男が「どこでどうやってフリを覚えるのか?」についてですが、基本的には

・友人や知人のギャに教えてもらう

・ライブ動画を見てみる

・振り付け動画を見てみる

・ライブ参戦時に周囲の観客の見よう見まねをする

の4パターンになるかと思います。

 

yukie,の場合は、わざわざ予習をしたり教えてもらうのが面倒なので、初めてお目にかかるバンドのライブでも、周囲の観客の見よう見まねで覚えていくことが多いです。

 

ファンに積極的にフリを覚えてもらいたいバンドの場合は、ユーチューブやエックス(ツイッター」等に公式の振り付け動画をアップしていることもありますね。

 

フリってやらなきゃダメ!?

それでは、「V系ライブのフリはやらなきゃダメなのか!?」という疑問に戻りますが、結論としては、V系のライブにて観客がフリをやらなければいけないなんてことは、全くありません。

 

フリとは、あくまでライブを楽しむ手段の一つに過ぎないですし、周囲のほとんどの人がヘドバンをしていたとして、その中で自分だけ直立不動だったとしてもいけないことはないです。

 

健康上の理由で一部のフリが出来ない人もいますし、ボーカルの歌う姿や楽器隊の演奏する姿をしっかり鑑賞したい人もいます。

( 周囲と一体になって行うフリも楽しいですが、最も大事なのは “ 自分がライブをどう楽しみたいか!? ” だと思います。 )

 

フリをどうしてもしたくない場合について

「フリをする必要はない!」と上述しましたが、フリをしたくない人は、トラブルや不快な思いをすることを避ける為に、事前にライブハウスの壁際や後方に居ることが多いです。

( 指定席ではないスタンディング会場の場合です。 )

 

例えばライブ中にモッシュが起こる場合は、フリ等の動きを一切したくない人でも、そのモッシュに巻き込まれる可能性があるので、そういう方は壁際や後方に居るのが望ましいかなと思います。

 

また、一部のバンドマンによってはフリをしない人やノリが悪そうに見える人について、個別に煽ったりフリをするよう呼び掛けてきたりするので、そういう絡みが怖かったり恥ずかしく思う方は、ステージから出来るだけ遠くへ離れるのが良いかと思います。

 

最後に

yukie,自身の話ですが、V系のライブに通い始めた頃は、恥ずかしくて恥ずかしくてフリなんて出来ませんでした。周囲の多くがフリをしていても、腕を組んでじっとメンバーを見つめていただけでした。メンバーがステージから捌ける際に、拍手をすることで精一杯でした。

 

でもある日のイベントライブにて、初めてあるバンドのライブを見た際に、演奏の迫力とボーカルのメッセージに物凄く感動した私がいて、その日からヘドバン等のあらゆるフリを思い切ってやれるようになりました。

( そのバンドのことは、後に3年くらい応援することになりました。 )

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました!