ヴィジュアル系の定義とは?

こんばんは。yukie,です。これが5回目の投稿になります。

 

本業やその他のことで忙しくて、なかなか更新頻度を上げられないこのブログですが、書きたいネタは山ほど蓄えてあります。(^0^)♪♪ 個人的な趣味で、好きだからこそヴィジュアル系に関するブログを立ち上げたわけなので、本当は毎日でも更新したいくらいです。(笑)

 

あと、前回投稿の「yukie,のギャ男歴について」の記事に追記したのですが、yukie,は 2018/12/12 までの間に、60本以上のV系ライブに参戦していたことが、溜めておいたチケットの半券等から判明しました。累計で費やしたお金の計算が怖いです。(汗)

 

それでは本題に入りますが、今回は「ヴィジュアル系の定義って何?」ということについて書いてみました。ヴィジュアル系に関するお話をしていく上で、そもそもの定義についてまとめておかないといけないですよね。

 

ヴィジュアル系の定義とは?

「ヴィジュアル系(V系)」の定義はあるの?

結論から言えば「ない」のですが、あるバンドやアーティスト、団体、個人がヴィジュアル系であるかどうかの判別や定義について、明確な基準はありません。

 

あるバンドやアーティスト、団体、個人等が「我々( 私 )はヴィジュアル系です!」と自認したり公に発言すれば、それだけでもヴィジュアル系ということになります。

 

客観的なヴィジュアル系の定義

「定義はない」と上述しましたが、多くの方々に広く普及している客観的な定義としては

・ヴィジュアル系というアイデンティティを持っている

且つ

顔のメイクファッション( 髪&衣装&小物 )について、派手/奇抜/煌びやかな装いをすることの多い、音楽系のバンドやアーティスト

のことを主に指していると、yukie,は考えています。あと、広く認識されていることかどうかは何とも言えないですが、男女の違いはヴィジュアル系の定義には関係ありません。

 

yukie,の「ヴィジュアル系が好き!」という発言は、上記の客観的な定義に基づくヴィジュアル系のことを指しています。

 

ただ、私自身もヴィジュアル系バンドとして活躍されている方々自身も、「ヴィジュアル系(V系)」という概念への解釈は厳密には千差万別ですし、その定義を誰も断言できない部分なんかがヴィジュアル系らしいなと、yukie,は感じますね。

 

最後に

今回は全文が短めの記事になりましたが、今後yukie,がこのブログ内で使っていくヴィジュアル系( V系 )という言葉は、上記の「客観的なヴィジュアル系の定義」に基づくものになります。

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました!